[フランス留学]インターンシップ生の1日の流れ
フランス留学中に企業でインターンシップをしています。理系インターン生の1日の流れについてまとめてみました。日本にいる時と比べて趣味に割ける時間が増えています。
フランス留学中に企業でインターンシップをしています。理系インターン生の1日の流れについてまとめてみました。日本にいる時と比べて趣味に割ける時間が増えています。
理系の人がフランスでインターンシップをする場合、大学付属の研究所でインターンシップを行うか、企業でインターンシップを行うかで大きくその後が変わります。研究所と企業で行うインターンシップのそれぞれのメリット、デメリットについてまとめました。
エンジニアの地位が高いと言われているフランス。そんなフランスでエンジニアになるにはどうしたら良いのか、Ecole d’ingenieurに所属している僕の経験をもとにまとめました。フランスでエンジニア職を手に入れたいと思っているなら必見です。
多くのフランスの教育機関がオンラインで授業を開放しています。オンラインコースを履修して、在宅しながら知識や経験を身に付けましょう。修了証は履歴書にも書くことができ、将来フランスで働きたい場合に非常に役に立ちます。
フランス語での志望動機書(カバーレター)の書き方を、僕のモチベーションレターを参考に解説しました。企業が興味を持ってくれるような志望動機書の書き方についてまとめています。
フランスでインターンシップをしたいのであれば、必ず面接があります。僕が受けたインターンシップの面接で聞かれた質問をまとめてみました。インターンシップの面接が始まる前にしっかりと準備をしておくことが大切です。
フランスの最低賃金は時給フランスでインターンシップを2ヶ月以上する場合、そのインターンシップは有給になります。しかし、企業は出来るだけ人件費を安く済ませたいので最低賃金が提示される場合もあります。そんな時はそのインターンシップ先の企業と交渉をしましょう。
フランス留学で学位を取得しようと思った場合、必ずと言っていいほどインターンシップをしなければいけません。インターンシップの給料についてまとめてみました。またインターンシップ を獲得した後にしなければいけないことについてもお話ししています。フランス留学でインターンシップ をする方は必見です。
フランスに留学をする前はインドの貧困開発系NGOでインターンシップをしていました。普通の理系大学生だった僕がどうしてインドでインターンシップをしようと思ったのか、またどうしてインドだったのかをまとめました。
フランスでの職探しに履歴書(CV)の作成は欠かせません。そこで、実際に僕がフランスの研究所でのインターンシップ を獲得するにあたり、作成したフランス語の履歴書を元に、フランス語の履歴書の書き方を説明します。理系の場合だと、通常の履歴書に書く内容と若干違うので注意が必要です。