再びフランスに戻ることに対して今感じていることの備忘録

franceback




Bonjour ! KOKOです。



さて、先日このようなツイートをしました。



日本の大学院を卒業した後は再びフランスに戻る予定です。



僕がフランスで何をするかが気になる人はこちらを先にみてみてください。



しかし現在フランスの状況はあまり良くないのが現実。

日本で渡仏の時期を待つ身としての気持ちを備忘録として残しておこうと思います。



楽しみと心配が半々

life in paris


2021年の3月に再びフランスに戻る予定です。



今の正直な気持ちとしては、楽しみと心配が半分半分といった感じ。



新しい環境で新しい研究を行い結果を求めていくのはとてもワクワクしますし、きっとまた大きく成長できる滞在になると思います。

企業にも貢献したいし、研究室にも貢献したいし、また自分自身ももっと成長させたい。



挑戦したいことを考えるだけでワクワクします。



一方で心配ごともたくさんあります。



例えば良くニュースでみるフランスのコロナウイルスの現状

正直なところあまり良くありません。



1日の新規感染者は6万人を超え、2度目のロックダウンも始まりました。

感染するときは感染するので、憂いてもしょうがないとは思いますが、心配ですよね。



なので、楽しみが半分、心配が半分といった感じです。



第三波も避けられない?

pandemic


第二波が収束して終わりなら良いのですが、正直なところ第三波が起こりそうな気がしてなりません。



フランスでクリスマス、ニューイヤーとイベント期間中に感染拡大を抑えるというのは、なかなか難しいように感じています。



そして再びロックダウンへ。国民のほとんどが抗体を持つまで長引きそうな、、。

ワクチンのニュースが最近流れていますが、普及するまではもう少しかかりそう。



憂いても仕方ないので、自分ができることをするしかないです。

マスクは必ずする、ハンドジェルを持ち歩く、こまめに手洗いうがいなどなるべく感染しない、感染させないようにします。



アジア人差別

discrimination


もう一つの心配事としてはどうしてもアジア人差別が残ってしまうだろうということ。



ちょうどコロナウイルスの第一感染者がフランスで発見され、徐々に東側から感染が広がっていったころですが、僕も道端であからさまに口を覆われて避けられたこともありますし、ウイルスが歩いてる!など言われたこともあります。



感染が広がり、全員がマスクをし始めるとそのようなアジア人への差別的発言や行動は一旦なくなってきたような気がしていました。



しかし第二波が発生し、フランス全体に蓄積した不安やストレスが溢れ出し、それがアジア人差別として再び発生しています。

https://www.sankei.com/world/news/201109/wor2011090014-n1.html



フランスにある日本大使館からは注意喚起のメールも送られていました。



一部の人間だとは思うのですが、警戒するに越したことはありません。

また今後もこのようなコロナウイルスに関したアジア人への差別は継続的に発生していくだろうなと思います。



個人でどうこうできる問題ではないので、余計に心配です。

最後に :  これからフランスへ行く人へ

studying abroad


今回は来年渡仏を控える身として、現在のフランスの状況を踏まえた気持ちを正直に書き出してみました。



これらの心配事がすべて杞憂に終わるのがベストですが、そうもいかないでしょう。

在仏邦人の皆さんもなかなかストレスの溜まる生活をおくられていると思います。エールを送ることしかできませんが、状況が少しでも良くなることを祈っています。



というわけで今回は以上です。



これからフランスへ留学しに行く人へのメッセージをまとめた記事を更新予定です。

フランスへの留学を考えている方はぜひ目を通してみてください。

随時更新予定