僕のフランス留学 | 留学情報総まとめ!渡航準備から現地就職まで全て実体験

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Bonjour ! KOKOです。



自分がするなんて思ってもいなかったフランス留学。

ほとんどフランス語が話せないような状況からのスタートでしたが、無事に最終学年のインターンシップも終了しました。



この2年間は多くの壁にぶつかり、その度に手探りで進んできたような期間でした。

かべに打ち当たるたびに、問題を打開するための情報をネットで探し、先人たちのシェアしてくれた情報のおかげで乗り越えることができたと言っても過言ではありません。



僕もそんなフランス留学の先輩たちに憧れて、ブログ上で情報をシェアし始めました。

2年間でおよそ200記事。割と内容の濃い情報をシェアできたかなと思います。

今回は、僕が経験したフランス留学に関する出来事を一覧にしてまとめてみました。



皆さんのフランス留学を少しでも手助けできれば嬉しいです。



こんな人におすすめ
  • フランス留学を計画している
  • フランス留学を成功させたい
  • フランスで働きたい







  • フランス留学 渡航前準備

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    まずはフランス留学前、準備段階での情報についてお話をしていきます。



    フランス留学に限らず、留学にいくためにはお金の準備が欠かせません。

    必要な資金は期間や所属機関によって変わりますので、自分自身でどのくらいの資金が必要なのかをしっかりと把握しておきましょう。



    以下の記事では、僕のフランス留学1年目で使用したお金について紹介しています。

    各項目でどのくらいのお金がかかるのかを説明しているので、あなたの状況に置き換えて計算をしてみてください。





    お金の問題は奨学金を取得することで解決することも可能です。

    実際に僕も奨学金を受給しながらフランスで留学をしています。



    以下の記事では僕がフランス留学に来る前に探したフランス留学のための奨学金についてお話ししています。

    分野や機関に問わず、50種類の奨学金についてまとめました。





    さて実際にフランス留学にいくことが決まると、準備をし始めなければいけません。

    以下の記事では、実際にフランス留学にきて、必要だったな、これは持ってきてよかったなと思ったものについて紹介しています。





    また、フランスにきた後にはビザや滞在許可証などの行政手続きのために、たくさんの書類を政府に提出しなければいけません。

    中には仏語翻訳でないと受け付けてもらえない書類もあります。



    フランスにきてから翻訳者を探して翻訳をしてもらうのは割と大変です。

    日本にいる時に翻訳できる書類は翻訳しておくと、フランスにきてからバタバタしなくてすみます。





    フランス留学 行政手続き

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    では次に最初の難関と言っても過言ではないフランスでの行政手続きについてお話しします。

    まず前もって心に留めて置いて欲しいのは、フランスの行政手続きは予想以上に時間がかかります。

    日本では即日で完了できそうな仕事でも3ヶ月以上かかるというのは日常茶飯事です。

    何事も前もって準備を始めることを強くおすすめします。



    以下の記事では学生ビザをフランスで更新する方法についてお話ししています。

    学生ビザで渡仏した場合、ビザの期限は1年間のみになります。

    それ以上の期間でフランスに滞在したい場合は学生ビザの延長すなわち、Title de séjourの取得が必要です。

    更新を忘れて不法滞在にならないように気をつけてください。





    以下の記事では学生ビザ更新、Title de séjourを受け取る時に必要な書類についてお話ししています。





    フランスにはCAFという機関から、家賃の数割を補助金として受け取ることができる制度があります。

    僕もこのCAFからの補助金を受給し、年間で1860ユーロの補助金を得ています。

    フランス留学の費用を少しでも減らしたいのであれば、申請必須な制度です。





    フランス留学 費用・お金

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    次にお話しするのはフランスにきた後の費用やお金に関する情報についてです。



    フランスに来る方のほとんどが、日本の口座をもったまま渡仏してくるのではないでしょうか。

    僕も日本の口座をもったままフランスにきて、毎回ある程度まとまった額を日本からフランスに送金しています。



    送金をする時に使用しているサービスがこのTransferWise

    他の送金サービスと比較して、圧倒的に手数料が安いのでおすすめです。





    またこちらの記事ではフランス滞在中に現金が必要な場面を紹介しています。

    どのくらいの現金をもっていくか悩んでいる人におすすめの内容です。





    フランス留学 住居

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    では次にフランスの住居に関する情報についてお話をしていきます。



    ぶっちゃけた話、フランスでアパートを借りようと思うと賃貸料はかなり高いです。

    特にパリでは小さな間取りでも月10万円以上するところも少なくありません。



    僕は家賃を節約したかったため、大学の学生寮に宿泊をしていました。

    CAFも受給することで月々の家賃をかなり低く抑えることができます。





    では学生寮を含めて、フランスではどのように住居を探すのでしょうか。

    という問題を解決するために以下の記事ではフランスでの住居の探し方についてお話ししています。





    また僕はインターン中にはコロカシオン(シェアハウス)をしていました。

    以下の記事では、コロカシオンを見つけるためのサイトを紹介しています。





    フランス留学 インターンシップ

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    では次にフランスでの職探しに直結するインターンシップについてお話ししていきます。

    基本的にフランスでのディプロマを取得したいと考えた場合、インターンシップ をすることは不可欠になります。



    僕も大学院の1年目に3ヶ月のインターンシップ、最終学年時に6ヶ月のインターンシップを行いました。

    以下の記事では、そんなインターンシップを見つけるために僕が使用したサイトやおすすめの方法についてお話ししています。





    また自分の興味のあるインターンシップを見つけたら、次にすることはCVや志望動機書を準備することです。

    以下の2つの記事では、僕が実際に企業に提出した志望動機書やCVを例に、それぞれの項目のポイントをお話ししています。







    また、CVや志望動機書を提出した後、企業があなたに興味を示せば面接のチャンスが与えられます。



    以下の記事では実際に僕が面接の時に聞かれた質問やそのための準備についてお話ししています。

    面接前に目を通しておくと心の準備ができるかもしれません。





    仮にインターンシップの面接がうまくいくと、契約のための書類が送られてきます。

    もしその際に提示された給料が自分の納得のいくものではなかった場合、交渉することも可能です。



    特にフランスでは最初に最低賃金で提示されることも多いです。

    周りの学生や、先生方に相談して、その給料が適切であるかどうかを確認してもらいましょう。

    僕もほぼ最低賃金での給料提示だったため、交渉をしてかなり上げてもらいました。





    フランス理系大学院に留学をしている学生が悩むであろう、企業でインターンをするか研究所でインターンをするか問題についてはこちらでお話ししています。

    それぞれのメリットデメリットについてまとめているので、あなたの場合はどちらがいいのか参考にしてみてください。





    僕は企業でインターンシップをすることにしました。

    実際にどのような1日の流れを送っていたのか、インターンシップ生の1日の流れについて気になる方はこちらからどうぞ。





    フランス留学 病院・医者・薬

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    もちろんない方が良いですが、フランス滞在中に病気を患ったり、風邪をひいたりしてしまうことがあるかもしれません。



    そんな時にどのようにして医者を予約して薬をもらえば良いのか、どのくらいの料金がかかるのかなどを知っておいて損はないでしょう。



    以下の記事では、アプリであるDoctolibを使用して近所の医者を予約する方法についてお話ししています。

    電話で予約する必要がないため、フランス語に自信がなくても大丈夫です。





    国籍や身分にかかわらず、診察代や薬代は保険が適用されます。

    ただ何も申請をしないと全額を払っただけになるので、診察を受け、薬代を支払ったら保険適用料金の払い戻しを申請しましょう。





    お医者さんに診察をしてもらい、処方箋を得た後には近くの薬局(Pharmacie)にいき、薬を購入します。





    フランス留学 大学院

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    次に僕の大学院での生活の様子について紹介していきます。



    そもそもどうしてフランス留学をすることに決めたのか、その時の心情や目的については以下の記事でお話ししています。





    また僕が所属している大学院では卒業要件に言語のレベル指定がありました。

    大学院にいく予定の方はぜひ目を通しておいて損はないかと思います。



    各学校によって条件は違うので、よく確認されておいてください。





    僕はダブルディグリーという制度を利用して、フランスに留学をしています。

    もし日本の大学に所属している場合は、その大学がフランスの大学と協定を結んでいる場合ダブルディグリー制度がある場合があります。





    正直なところ、フランス留学は決して楽なものではありませんでした。

    特に言語の問題は非常に大きかったと感じています。



    以下の記事では、留学1年目を振り返って精神的に辛かったことやその時期についてお話ししています。





    フランス留学 日常生活

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    次に日常生活に役立つ情報についてシェアをしていきます。



    以下の記事では、欧州内で使用できるESNカードの取得方法についてお話ししています。

    フランスの学割はフランス国内でしか適用されませんが、このESNカードはフランス国外でも割引を受けることができるので、旅行の際にはおすすめです。





    またフランスの大学内では、Izlyという電子決済サービスが使用されています。

    WAONやNimocaのように前もってお金をチャージして、リーダーにタッチしてお金を支払うシステムです。



    そのIzlyの登録方法と使い方について、以下の記事ではまとめています。





    フランス滞在中には洗濯をする機会が多々あるでしょう。

    僕が実際に使用していたおすすめの洗剤と柔軟剤についてまとめました。



    花の洗剤の匂いが苦手なので、匂いがあまり強くないものをおすすめしています。





    フランス留学 フランス語学習

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    次にフランス語学習について勉強法やおすすめの勉強サイトなどについて紹介をしていきます。



    以下の記事では、DELFと呼ばれるフランス語の試験の対策方法についてまとめました。

    僕が1年半で実際にB2をとるために行った勉強法や各試験項目の対策について詳しく書いているので、これらを全て実践すればB2は合格できるかと。





    また、2020年からDELFやDALFの試験問題の形式が変更になりました。

    2020年以降に受験予定の方はチェックを忘れないようにしましょう。





    以下の記事では僕が実際に使用したフランス語学習のための参考書をまとめています。

    試験のための対策本や、文法を勉強するための参考書などいろいろ試した結果、これらの参考書がおすすめです。





    フランス留学 バカンス

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    最後にフランス滞在の醍醐味でもあるバカンスについてお話をしていきます。

    フランスの大学では3ヶ月に一回のペースで長めの休暇が設けられており、中でも夏休みにあたるサマーバカンスは約1ヶ月ほど確保されています。



    前もって電車やホテルの予約を済ませておくと、旅行費用の節約になるのでおすすめです。

    バカンスの日程は地域によって違いますので、要チェック。





    僕が実際に訪れた街をいくつか紹介しておきます。





    夏休みは長いので、フランス国外にも旅行にいきました。





    最後に : フランス留学後の予定

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    今回は僕のフランス留学の集大成であるまとめ記事を各項目に分けて紹介していきました。



    フランス留学にいく前の準備段階からしっかりと計画を立てておくと、渡仏した後に心の余裕ができるので、何事も前もって前もって行動しておきましょう。



    またこのフランス留学で後悔はあるかと聞かれたら、日本でフランス語の勉強をもっと力を入れておけばよかったということです。

    そのくらいフランス語能力の有無は留学の成功に関わってくる要因ですので、これからフランス留学を考えている方はぜひフランス語力の向上に努めることをおすすめします。



    ちなみに今回のフランス大学院留学のあとは、フランスの企業でCIFREとして働きます。

    詳しくはこちらの記事からどうぞ。





    というわけで今回は以上です。