[レビュー]大きな嘘の木の下で~僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソ。~

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Bonjour ! KOKOです。



さて、先日このようなツイートをしました。



田中 修治さんの書籍、「大きな嘘の木の下で ~僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソ。~」を読了しました。



書籍の中で学んだこと、大切だなと思ったことについてお話をしていきます。



こんな人におすすめ
  • 世の中の常識を別の観点から見れるようになりたい
  • 破天荒フェニックスを読んだことがある







  • 大きな嘘の木の下で ~僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソ。~ 概要

    owndays


    この書籍の概要は以下の通りです。



    何故、これほど世の中に「成功にまつわる本」が売れるのだろうか? それは読んでも成功しないからだー。ドラマ化された実話小説『破天荒フェニックス』の著者にして、

    世界的企業のOWNDAYS社長が放つ2作目は、世の中の「ウソ」に切り込むビジネス本。〝立派な大人〟の言うことは99パーセントは真っ赤な嘘だ!真実は、常識やルールを疑うことから見つかる。テクノロジーが類を見ないスピードで進化しているこの時代、過去に教わってきた常識や考え方は至るところで不具合を起こしている。この先、何を信じて生きていけばいいのか――。

    世にはびこるあらゆる常識の「ウソ」に、著者が独自の視点で切り込む。

    大きな嘘の木の下で ~僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソ。~より


    最近Kindle Unlimitedでは幻冬舎特集キャンペーンが行われており、たくさんの幻冬舎出版の本が無料で利用できます。



    この書籍を読み終えるのにかかる時間は3時間半ほど。

    物語は10つのテーマに別れて進んでいくので、1テーマずつ読んでいくと負荷を感じずに読み終えることができます。



    大きな嘘の木の下で ~僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソ。~ 学んだこと

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    ではこの書籍で僕が学んだこと、大切だなと思ったことについてシェアをしていきます。

    以下の3つのポイント以外にもたくさんメモをした箇所はあるのですが、全てお話しすることはできないので、特に大切だなと思った点を抜粋して紹介します。



    幸せではなく豊に

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    幸せになりたい、誰もがそのように思っているのではないでしょうか。



    給料が上がれば幸せ、美味しいものを食べることができれば幸せ、人それぞれ幸福感を感じる場面は違うと思います。



    筆者は幸せという言葉を、状態を表すものではなく、瞬間瞬間に感じる感情を表すものだと定義をしています。

    というのも幸せという状態が四六時中続きえることはないからです。



    また、その幸せというものは、相対的なものでより感じやすくなる側面もあるのだとか。

    つまり、幸せや不幸という感情はすぐ隣にいる誰かと比べたときに強く感じやすいということ

    しかし、そんな他人と比較して得ることができる幸福感では人生が良い方向に晋とは思えませんよね。



    そこで筆者が提案している考え方が、幸せではなく豊さという基準を設けるということ。

    昨日より経験が豊になる、感情が豊になる、家族が豊になる。



    僕もそのように考えることで、誰とも比較することなく幸福感というか成長感というか、ポジティブな気持ちを抱くことができました。



    お金はただの交換ツール

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    書籍の第2章、お金論のウソ、ではお金は交換ツールにすぎないという大切な前提を元に話が進んでいきます。



    世の中の全ては「交換」で成り立っており、仕事もそれと同じです。

    例えば、1日のうちの8時間を会社に提供し、その交換として会社からお金を受け取ります。

    その交換条件が割に合うと思うのであれば続けたら良いし、割りに合わないと思えば仕事を変えれば良い、それだけです。



    しかし、筆者が避けるべきと明言しているのでは仕事ではなく「労働」。

    本を読んだ後の僕の解釈では、労働はただの時間とお金の交換であり、それ以上の物は何も得ることができないもの

    一方で仕事とは、時間とお金の交換は当たり前であり、それ以上に時間内に得るものが大きいもの

    見かけの時給に騙されて、本来自分がやるべきこと、夢の達成のためになることを疎かにするのは非常にもったいないです。



    僕もただ漠然と居酒屋でバイトをしていた時期があり、今ではその時間をもっと有意義なことに使用するべきだった、、と後悔しています。



    お金は手に入れて失ってもまた手に入れることができますが、時間はただ失うことしかできません



    百考は一行にしかず

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    百聞は一見にしかず

    誰もが一度は聞いたことのあることわざではないでしょうか。

    100回聞くより1回見たほうが早い、ということですね。



    では百聞は一考にしかずという言葉を聞いたことがありますでしょうか。

    読んで字の如く、100回聞くよりも1回自分で深く考えた方が良い、という意味です。



    これらを受けて筆者は百考は一行にしかずという言葉を使用されています。

    100回考えるよりも、1回行動した方が良い。

    その方がより価値がある。

    行動をすることにこそ価値があり、行動のさきに何があろうとも、まずは行動することから始めなければいけない。



    コンフォートゾーンから抜け出すことはなかなか難儀ですが、この言葉を胸に掲げ、行動第一で生活していこうと思います。





    大きな嘘の木の下で ~僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソ。~ おすすめする人

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    最後にこの書籍をおすすめしたい人は以下の項目に当てはまる人です。



    • 成功にまつわる本は読み飽きた
    • 企業理念を覚えていない
    • 世の中に振り回されている
    • 幸福になるための〜とか信じがち
    • 民主主義型の会社経営に興味がある
    • 上司を選挙で選ぶ会社があるってほんと?


    最後に : 本を読むならKindle Unlimited

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    今回は田中 修治さんの書籍、「大きな嘘の木の下で ~僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソ。~」を読んで僕がメモをした点をいくつか紹介していきました。



    最近読んだ本の中でも全く別の視点で書かれており、あっという間に読み終えました。

    上で詳しくは書きませんでしたが、OWNDAYSの経営方法も非常にユニークで独創的。

    面白くておすすめの本です。



    ちなみに僕がこの田中修治さんのことを知ったのは前作である破天荒フェニックスを読んだ時です。

    OWNDAYSの経営の様子がより詳細に書かれていますので、もし興味がある人は読んでみてください。





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    というわけで今回は以上です。