フランスで理系インターンシップを探す時に使用したサイト・方法まとめ。

stagerecherche




Bonjour! KOKOです。



さて先日Twitterにも書きました通り、

というわけでなんとか!なんとか!



夏の間のインターンシップのポジションを得ることができました!



フランスの大学院では、

夏季の間に2~3ヶ月、卒業前に約6ヶ月後のインターンシップ

をして初めて卒業が認められます。



というわけでなんとか卒業までの1つ目のステップを踏み出すことができ、嬉しい気持ちとなんとか研究所の役に立たねばという気持ちでいっぱいです。



結局応募した企業は100を超えたか超えないかくらいですね、、。



というわけで今回は自分の成功談・失敗談・アドバイス等を交えながら、フランスでのインターンシップの探し方についてまとめていきます。



この記事は

インターン探したいけど何から始めたらいいの??

フランスでインターンってどうやって探したらいいの?

という方にオススメの記事となっています。





まず最初に何をしたらいい?

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とりあえず前提として自分のやりたいこと、インターンをしたい分野等の基本的なことは決まっている前提とさせて下さい。



留学にきてから自分探しやら自分を見つめ直す時間〜など言っている暇は正直ありません。



ではまずはCV (curriculum vitae)、履歴書を書きましょう。



どのような職種に応募するにしてもCVは必須です。



CVの書き方はこちらからどうぞ。



CVに関して僕がアドバイスできることは、フランスの企業にインターンシップを申し込みたい場合は、その企業が多国籍企業であるかどうかに関わらず

必ずフランス語のCVを作成することです。



ある会社が、候補者に求める条件の欄に英語で流暢に話せて、書くのも問題ない方、という項目があったので、これはCVを英語で書けばアピールできるのでは!と考え、英語版CVを送りました。



するとこのような返信が、、、、



stage reply


英語を読み書きできないだと。さらにMadamになっとる、、、。

フランス国内では、英語版のCVは求められない限り使用するのは避けた方が良さそうです。



使用したサイト一覧

stage


ではここから、インターンシップを探すのに使用したサイトやAppをまとめていきます。



Linkedin

linkedin


このApp Linkedinは簡単にいうとビジネス版Facebookのようなものです。



日本にいるときは全然有用性を感じなかったのですが、ここヨーロッパではCVにLinkedinのプロフィールへのリンクを載せたり、応募フォームでリンクを打ち込む欄があったりします。



このように職を探す際に、非常に用いられているのがこのLinkedinです。



使い方についてはLIG inc.さんのページにまとめられていますので、こちらを参考にしてください。

https://liginc.co.jp/185456

引用 : LinkedInとは?今さら聞けない使い方・便利な機能を紹介(InMail・SlideShareなど)LIG inc.


登録した後は上タブにあるJobsから自分の興味のある分野、地域を入力すると、自動で可能性のあるポジションを提案してくれます。



ちなみに言語設定を英語にすると、地域の欄でEuropean Unionを選択することができます



なので、言語設定は英語に設定しておきましょう。



Indeed

indeed


さてこちらは大手求人サイトIndeedですね。

日本でもよく用いられているIndeedですが、フランスでIndeedを使用したい場合は必ずIndeedのフランスサイトにアクセスしましょう



そうした場合、地域のところにフランスの街を入力することができます。



また新しい空きポジションができた場合、自動でメールを送ってくれる機能も付いています。



例えば、僕の場合だと、自分の希望する分野のポジション、および自分の住みたい街にアラートをつけて、その度に連絡を受けていました。

ただ、自分が応募したのが約10社に対し、返事があったのは2社のみでした。



自由に応募できる分、候補者も多く、返信がない場合が多いです。



諦めずに返事があるまで応募を出しましょう。



Glassdoor

glassdoor


こちらもヨーロッパでよく使われている職探しのサイトです。



Indeedと同じような感じなのですが、個人的な印象としてはIndeedがプロフェッショナルな職業の公募が多く、Glassdoorはエントリーレベルやインターンシップの公募が多い印象があります。



IndeedのようにフランスのGlassdoorのサイトに登録しましょう。



ただGlassdoorの中でちょっと面倒臭いと感じた点は、応募したいポジションを見つけた時に応募するボタンを押すとその会社のHPにとび、そこから再び応募する形になっていることです。



その分その会社のことをより知ることができますが、自分的には再びCVをUploadしたり、応募履歴を書き直したりするのが面倒だなと感じました。

ただ、自分が応募したのが約10社に対し、返事があったのは1社のみでした。



Sponteo

sponteo


このサイトはフランス国内専用の職探しサービスです。



簡単に機能をまとめると、ユーザーが希望職種、分野、地域を入力します。



すると、Sponteoがそのジャンルで登録している企業に一斉にユーザーの情報を伝えてくれるというサービス内容です。



ただ、100社につき2ユーロのコストがかかりますが、それなりに返信をしていただける可能性は高くなります。



最初のページの左下、Entreprisesをクリックすると、それぞれ項目を入力するところがありますので、該当項目を埋めていきましょう。



Paypalやクレジットカードでの決済まで終わると、Sponteoからメールが届き、それを転送する形で希望の会社に連絡をすることができます。

自分が応募したのが約80社に対し、返事があったのは12社でした。



ただSponteoの悪い点としては、自分の希望職種、分野などにマッチングしてしまうと、候補者を募集していない会社も含まれてしまうので、

「うちはインターンシップ探してないよ〜」

というお返事があるのも事実です。



ただ、僕の友人はこのサイトを通じてインターンシップを獲得していたので、運試しとしていかがでしょうか。



結局どうやってインターンシップを見つけたの?

stage trouver


残念ながら結局1人の力では見つけることができず、大学院のキャリアセンターのようなところに相談に行ってみました。



とりあえずCVを提出してくれということだったので、英語版とフランス語版の2種類を提出しとりあえず待つことに・・・



すると翌日そのキャリアセンターの方から連絡を受け、行ってみると、僕の研究したい分野のインターンシップのポジションが空いているということで、早速CVを送りました。



そして翌日、上司と面会をしてそのままインターンをしていいよとのお返事が。



動き出してからは実に3日で決まった僕のインターンシップ先でした。



なんでも一人でできるとは限りません。

早め早めにいろんな人に相談をしてみましょう。



まとめ



では最後に簡単に今回の記事のまとめておきます。

  • CVは必ずフランス語で書くこと!
  • 根を生やすようにたくさんのサイトで調べること!
  • とにかく人に相談すること!(めちゃめちゃ大事)

特にイベントなどで会った人々に自分がインターンシップを探している旨を伝えておくと、後からチャンスがあれば紹介してくれるということもあるそうです。



諦めなければ何とかなるな、何とかしてみせる!という気持ちが大切です。



僕も力になりますので、何かあれば個人的にメッセージを送ってみてください。



というわけで今回は以上です。

インターンシップをすでに見つけている場合はこちらも合わせてどうぞ。




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